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シンボリックリンクがうまく機能しなくなった。 またはプラグインのアップデートでエラーが出てしまう。という場合の対処方法です。 外付けストレージにコピーしてあるファイル本体を内蔵ストレージに戻します。 この段階で、シンボリックリンクを行っていない通常の状態に戻ることになります。 この状態でアップデートを行います。 アップデート後に外付けストレージへファイルをコピーして再度、シンボリックリンクを設定します。 iPhone/iPadなどバックアップの保存先を変更する 内蔵ストレージの容量を圧迫する項目として「iPhone/iPad」を忘れてはいけません。 場合によっては全体のファイル容量が100GB以上となる場合もありますので、必ずチェックしましょう。 これらは頻繁に呼び出しを行う必要がない 「バックアップファイル」となりますので「3. バックアップ用のストレージ」へ移動 することになります。 バックアップファイルは「ユーザー名」→「Library」→「Application Support」→「MobileSync」の中に「Backup」フォルダとして格納されます。 しかし、この「Backup」フォルダを「3. バックアップ用のストレージ」へそのままコピーしたとしても、上記プラグイン音源のように機能しません。 ここでも 「シンボリックリンク」 を使用します。 このシンボリックリンクを使用することで、以後のバックアップは「バックアップ用のストレージ」へ保存されます。 iTunes(Music)/iPhoto(写真)のライブラリ iTunesやiPhotoの容量も無視できません。 これらは 1つ1つのファイル容量が小さいため、「3. バックアップ用のストレージ」に保存 する形が良いでしょう。 これらはユーザーフォルダの中に格納されています。 「ミュージック」は音楽、「ピクチャ」は画像ファイルが保存されています。 これらフォルダの中にある、iTunes(Music)の場合は「iTunes」または「Music」フォルダ。 iPhoto(写真)の場合は「Photos otoslibrary」フォルダを「3. バックアップ用のストレージ」へコピーします。 コピーした音楽/写真を読み込む方法は同様となります。 Optionキー(WindowsはAltキー)を押しながらソフトを起動します。 「ライブラリを選択」からコピー先(3.
どうも、モデ( @ modeeisennui )です。Logic10. 4.
DAW・DTM環境を整えるのはコントローラーや音楽機材だけではありません。 パソコンで作業する以上、パソコンの補佐的機器も整えてあげる必要があります。 ここでは 『パソコンのスペックよりも記憶装置(HDD&SSD)』 について書いていきます。 DTMで使用する音源ライブラリの保管について HDDとSSDの違いや特賞についてはこちらをどうそ DTMや動画編集はハードディスクの回転数(rpm)に注意しよう かれこれ20年近くDAWに携わっておりますが、最近パソコンの動作が重くなって困っておりました。 そろそろ買い替え時なのかなぁと思いまして。 でも無事に解決したので、書いておこうと! 結論から言うと『ハ... 続きを見る 音源ライブラリにはSSDが最適 音源ライブラリを収納する機器は、SSD一択です。 HDDとSSDにはそれぞれ特徴があります。 ・HDDは書き込み速度が速い ・SSDは読み込み速度が速い 音源ライブラリは曲ごとにロードしなければいけないため、SSDの方がより速く立ち上げることが可能です。 ただし、HDDに比べSSDの方が高価になります。 予算の都合でHDDにするなら、転送速度が早いものを選びましょう。 パソコンとの接続方法 接続方法は様々ありますが、 ・ USB 3. 1(USB Type C) ・ Thunderbolt 2 or 3 上記のタイプのものを選びましょう。 USB Type CとThunderbolt 3は、コネクタが同じ形をしていますので注意が必要です。 ケーブルもThunderbolt 3専用を購入しましょう。(速度が落ちてしまいます) 『 ⚡︎ 』雷のマークが目印です。 Thunderbolt 3はもの凄く高速です。 ライブラリの読み込みは曲を立ち上げて数秒でロード完了してしまいます。 私の環境は2015年製のiMacを使用しており、Thunderbolt 2とUSB3. 0が搭載されています。 Thunderbolt 2に外付けSSDを接続しています。 3GBほどのライブラリを使用した楽曲データを読み込むのに"10秒"ほどでロード完了しています。 SSD&HDDは独立して繋ぐ パソコンに接続する方法として、直接繋ぐ場合と『HUB』を使った方法があります。 HUBは他にも機器を繋いでしまうと、速度が落ちたり安定しなくなってします。 どうしてもHUBを使用する場合は、電力供給タイプのHUBを使用しましょう。 電源アダプタがついています。 また同じHUBにHDD&SSDは1台までにしましょう。 Macbook Proでは接続するだけで電力を供給してくれるHUBもあります↓ リンク 外付けSSD 外付けタイプでThunderbolt 3のSSDはかなり高価です。 値段の安いものは偽物なので注意しましょう・・・。 外付けSSDのThunderbolt 3は外部電力を使用しなくても安定します。 ちょっと高価過ぎるのでUSB3.
2021年8月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 サイト内検索 GEIGER COUNTER 熊取オフサイトセンター 最近買ったもの 中華電源その2 6205円だった。まいった。この構造でこの値段でここまで動くかという感じ。別途ぼやき予定 タイアを買ってみた タイ製だった。特に問題なし。安価でよろしい。 AC100で動く温度設定器 案外使える1499円(安い時1189円)2個目 10Aパチ電源 趣味には充分 30V10A出て6443円は趣味の実験には実用的 それほど悲惨な作りではない。 並塩が安い! 鳴門うず塩の並塩 1645円送料込み 安い時にそれを買う 梅干し、入浴剤に。ミネラルあり 25Kgより20Kgの方が安い HDDのケース 3台目購入。これは安い1782円 ポイレ80回分 備蓄用トイレ凝固剤 4760円 リストレストミニ 458円 これは良いわ。くるぶしのタコができなくなった。H/O必須アイテム ベンサン 605円 大陸製 サンダルはベンサンに勝るもの無し。しまった。日本製でなかった。
バックアップ用のストレージ)のライブラリを読み込むだけです。 iPhoto(写真)の場合は、環境設定の「一般」タブから「システムフォトライブラリとして使用」を選択することで、iCloudとの同期も行えるようになります。 いかがでしたでしょうか? これらの設定をしっかりと行っておくとファイル管理の精度・効率が圧倒的に上がります。 是非、このセッティングをご参考にしていただき、快適なDTM・楽曲制作を行っていただけますと幸いです。 DTM解説情報をつぶやくTwitterのフォローもお願いいたします。
は当たり前ですよね。HDDよりSSDの方が読み込みが高速です。また主に読み込みにしか使わないというのは特にSSDに優しい使い方ではあります。 ただし僕のノートPCであるMacbook ProはSSDがありえん高速なので、外付けSSDに移したことでむしろ低速になってるかもですね。 2. はどういうことかというと、今までデスクトップPCとノートPCの両方に音源ライブラリを入れてた場合、同じ情報が2つ存在していたのが1つになるので、 あなたの所有しているストレージを総合的に見た時、空き容量は購入したSSDの容量だけでなく、音源ライブラリ分だけさらに増えてる ということです 。 ノートPCの空き容量はカツカツになりがちなので、これは助かりますね。 3. はちょっと フリーKONTAKT音源を入れたりした時 に、わざわざノートPCにコピーしたりする必要がないということです。 あと実家に帰った時にも実家の環境を手早く自分仕様にできます。 さてこのようなメリットがあるんですが、僕の買ったSSD、 16000円 です。 同じ256GBでPC内蔵型のSSDは10000円とかだったりします。 ぶっちゃけ高い 。 しかしPC内蔵型でまだまだ主流であるSATAタイプの2. 5インチやつと大きさを比べると、 かなり小さいです 。 そしてそれはUSBに変換するためのケースがないとノートPCに刺さりません。ケースに入れると差はさらに歴然とします。 この小ささのおかげで、割と ノートPCのケースの側面にSSDを忍ばせて外出することが多くなりました。 これがお金をケチってこの2. 5インチ+ケースにしていた場合、どうなってたかわかりません。とりあえずノートPCケース側面のポケットには分厚くて入れたくないです。 このSSDなら余裕で入る 小さくて速い!!万歳!!! 個人的にはUSB-C採用というのもポイント高いです。 (追記あり)副作用がないわけではない 何もデメリットがないわけではありませんでした。 といってもこれはおそらくNativeInstruments社が悪いのですが、 KOMPLETEに付属のドラム音源「BATTERY4」において、 最初から入ってたドラムキットが全部ユーザー作成のドラムキットと認識されるようになりました 。 特に支障はないのですが、 気持ち悪いので早く設定できるようにしてください お願いしますNIさん。 (追記: NativeAccessのアプデにより手動で修正できるようになりました。ありがとうございます…!)
DTMerにとって、 ストレージ容量というのは常に悩みのタネ です。 生楽器系の音源だとふつうに50GB以上あったりしますよね・・・。 そんな中で、特に ラップトップのストレージカスタマイズはかなり割高 です。 例えばmacbook proだと、 容量を256GB → 1TBにするだけで66, 000円もかかります 。 そこで 私がオススメするのは、外付けSSD です。 DTM用に外付けSSDを買った 私が買ったのはSamsungの1TBモデルです。 手のひらで簡単に握りしめられるくらいのサイズ感です。 ちょうど名刺入れみたいな感じですね。 USB3. 1 gen2に対応していて、type-Cとtype-Aの両方のケーブルが付属していました。 なぜDTM用途で外付けSSDが優れているのか 気になるのは速度 「外付けSSDは内蔵SSDと比べて遅いんじゃないか」 という心配をしている人も多いと思います。 これに関しては、自分で使ってみて 「外付けSSDでも十分に速い」 という結論に至りました。 見ての通り、 666MBのBFD3のキット(from hell)の読み込みに10秒もかかりません。 mac内蔵のSSDに入れていた時の方が速かったですが、それでも数秒かかるという意味では同じです。 これくらいの速度が出ていれば、ライブラリ用のストレージとしては十分ですよね? 参考までに、計測値は500MB/sが出ていました。 ただし、 SSDの速度を活かすためにはパソコン側端子が最低でもUSB3. 0以上 に対応している必要があります。 理想的にはUSB3. 1 gen2接続で、私もこの環境で使っていますが、 この記事によるとUSB3. 0でも大差ないスピードが出る ようです。 ちなみに、USB2. 0接続ではロクなスピードが出ないのでSSDの意味がありません。 (USB2. 0で接続したら30MB/s程度でした) マシン新調時に便利 新しいパソコンが届くとかなり「ルンルン気分」ですが、 大量のプラグインのインストール&アクティベートという重いタスク も待ち受けています。 アクティベートはしょうがないですよ。でも、何百GBというライブラリを移動させたり再ダウンロードするのは相当ダルいですよね? しかし、 ライブラリを外付けSSDに入れておけば、再ダウンロードの手間は省くことができます。 また、 メインとサブの2台のPCを運用している人は、ライブラリを共有することができます。 このように、 外付けSSDは「速度と利便性の両方の問題を解決できる優秀な解決策」 といえます。 値段もそこまで高くない 私が買ったSSDは初めから外付け用として売られているもので、そういうのは概して高いです。 しかし、 内蔵型なら1TBでも2万以下で買えます 。 これに 「内蔵型SSDを外付け用として使うためのケース」を装着すれば、問題なく外付けSSDとして使用することができます 。 下の製品はUSB3.