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"運動指導×患者コミュニケーション"ツール 【整骨院・接骨院】リハサクの活用事例 最新のエビデンスに基づいた効果的な施術 患者満足度向上による再診率アップ 自費メニューを導入することで保険に頼らない経営 施設での運動療法を自動化することで人件費を削減
5万件と、コンビニと同等の件数まで増えています。 また、 国民医療費は平成20年、35兆円弱から平成26年には40兆円と年々増えていっていますが、 柔整の療養費は、ここ数年4億円前後と変わっていません。 この限られた4億円の療養費の中で、件数が急増した整骨院が争っている、という構図です。 3)今後の柔整師の活躍の幅? このような状況で、今後、柔整師の方々はどのように活躍をしていけば良いのでしょうか。 代表的な例で言うと、 保険に頼らない技術を身につける 、という考え。 最近の整骨院では、保険に頼らず、自費治療に力を入れ、 どんな症状にも対応をする、という所が増えていきました。 もちろん、自費で料金を頂くので、患者さんの期待と納得が得られる治療を提供していく必要があります。 今後は、こういった自費で競い合っていく、という整骨院が増えてくるかもしれません。 いかがでしたか? ウィルワンでは、現在の整骨院動向をお伝えすることや、柔整師の方が様々な形で活躍できる職場をご案内しております。 業界についてのお悩み、現職に関してのお悩み、また今後のお悩みなど どんな小さなお悩みでも構いません! 是非、一度ウィルワンにご相談を頂けたら嬉しいです! ウィルワンへのお問い合わせ ※連絡の取りやすい方法で、お気軽にお問い合わせください! 電話番号:03-6778-5276(受付時間10:00~19:00) メール: LINEのID:@ekn5858h
1マーケットサイズはどのように伸ばすのか? 方法は2つです。 (1)新規事業を行う。 (2)院内でこれまでとは異なるサービスを提供する。 (1)は資金、人、時間を大きく使い、リスクを伴いやすいです。 ただ、成功すると会社として複数の収益源を持つため、安定と拡大を得る事ができるでしょう。 例)整骨院業界に近しい介護、福祉、フィットネス関係の事業を始める。全く異なる業界のFC事業を始めるなど。 → ある程度資金力のある整骨院が対象にあるでしょう。 (2)は失敗のリスクが小さく、また大きな資金や時間を必要としません。 例)美容や物販サービスなど。 Q 2.新規に依存しない経営スタイルはどのように構築するか? 整骨院は新規(完全新規+再診者)がいないと成り立ちません。 1週間~3ヶ月で患者は痛みが取れたら卒業します。なので新規がいないとカルテ枚数は減ってしまいます。 1人の患者様が半年や1年以上整骨院に通院し続けてくれる、もしくは何かしらの形でお金を落としてくれる仕組みを作る必要性があります。 実際に、離反率10%を実現する「予防型整骨院」というビジネスモデルを築き、 1院で年商1. 5億円を実現している整骨院も出てきています 以上、今後の人口動態等を考えると、改めて整骨院経営で重要な視点は3つです。 新規に悩まない戦略(特に立地) 治療以外の売上による生産性アップ(物販や新規事業) 患者と長期的にお付き合いできる仕組み これから10年で日本の整骨院市場は大きく変化していくと予想されます。 今強い整骨院が生き残るのではなく、時流を掴み、変化に対応していける整骨院が生き残っていけるのではないでしょうか。 船井総研では、全国の整骨院の一次情報を収集・分析し、 時流に合った対策やビジネスモデルの提唱を行っています。 経営に課題のある方、今後の経営戦略についてご相談されたい方は、 1社1回限りの「無料個別相談」にてお気軽にお問い合わせください。 最後までお読みいただきありがとうございました。 船井総研ならではの治療院経営の現場最新情報&ノウハウが満載の無料メールマガジン 自費治療で売上が月200万円以上UP!新規交通事故患者が毎月8名以上集まる! その秘密を無料メルマガで大公開! !