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では、これを上記プログラムで取り込んでみます。 やっぱり駄目でした… チャーシューの行のセルがズレてしまっています。 本当は分割してほしくないのですが 「1, 000」のカンマでSplitされてしまっている んです。 カンマがデータに含まれているCSVデータを取り込むプログラム では、 データの中にカンマが含まれている場合のCSV取込み方 を紹介していきます。 プログラムはこちらです!
Part1 基礎編 Chapter1 マクロの記録とVisual Basic Editor 1-1 マクロとは? VBAとは? 1-2 マクロを含むブックを保存する/開く 1-3 マクロの記録でマクロを作成する 1-4 マクロを編集・実行・登録する 1-5 マクロの構成と基本用語 1-6 Visual Basic Editorの基礎知識 1-7 エラーへの対処とイミディエイトウィンドウ Chapter2 VBAの基本構文を理解する 2-1 マクロの記録の限界 2-2 VBAの基本用語と基本構文 2-3 オブジェクトの親子関係 2-4 コレクションを操作する(すべてのブックを閉じる) Chapter3 ブックとシートをVBAで操作する 3-1 ブックを開く/閉じる 3-2 ワークシートの印刷プレビューを実行する 3-3 ワークシートを削除する 3-4 ワークシートを表示/非表示にする 3-5 シートを扱うときの注意点 Chapter4 セルをVBAで操作する 4-1 セルはRangeオブジェクト 4-2 セルを選択する 4-3 行や列の表示と非表示を切り替える 4-4 セルの値を取得/設定する 4-5 選択セル範囲の位置を変更する 4-6 選択セル範囲のサイズを変更する 4-7 アクティブセル領域を参照する 4-8 データベースの最後のセルを特定する Chapter5 変数を理解する 5-1 変数とは? 5-2 変数の名前付け規則 5-3 変数を明示的に宣言する 5-4 変数のデータ型 Chapter6 条件分岐を理解する 6-1 ステートメント 6-2 Select Caseステートメント Chapter7 繰り返し処理(ループ)を理解する 7-1 xtステートメント 7-2 For xtステートメント 7-3 Do... Loopステートメント Chapter8 対話型のマクロを作る 8-1 メッセージボックスで押されたボタンを判断する 8-2 組み込み定数とオブジェクトブラウザー 8-3 ダイアログボックスでデータの入力を促す Part2 実践編 Chapter9 変数の上級テクニックとユーザー定義定数 9-1 配列の基本構文 9-2 動的配列 9-3 2次元配列 9-4 変数の宣言場所と有効期間 9-5 ユーザー定義定数 Chapter10 ユーザーフォーム 10-1 ユーザーフォームとは?
UsedRange rowEnd =. Rows (. Rows. Count). Row End With tmp = Application. InputBox ( "列を選択して下さい", "列の選択", Type: = 8). Address Range ( tmp). Select '選択した列番号 Col = Selection. Column For y = rowStart To rowEnd cellData = Cells ( y, Col). Value '改行コード codeNewLine = "" & amp; vbLf & amp; "" '改行コードを削除する cellData = Replace ( cellData, codeNewLine, "",,, vbTextCompare) Cells ( i, Col). Value = cellData Next y End Sub ワークシートに起動ボタンを作る ワークシート上の適当な位置にコマンドボタンを配置します。表示名は「起動」などとします。 起動ボタンをダブルクリックしてシートモジュールに以下のコードを書きます。 Private Sub CommandButton1_Click () Load UserForm1 UserForm1. Show vbModeless End Sub プログラムコードの解説 重要なポイントに要点を絞って説明していきます。 使用されたセル範囲の最終行の取得 With ActiveSheet. UsedRange Row_End = () End With UsedRangeプロパティはワークシートで使用されたセルの範囲を返します。 (). Rowは最終行を取得 します。つまりワークシートで使用中にセルの中から最終行を取得することになります。 この時、使用中のセルとはデータが入力されているセルだけでなく、罫線などの書式を設定してたセルも含まれます。 最終行を取得する方法はいくつかありますが、私はこの方法が一番使いやすいと思っています。 InputBoxから列番号を取得 tmp = putBox("列を選択して下さい", "列の選択", Type:=8).
こんにちは~。「デザインもできるシステムエンジニア」のあつもり( @atumori17)です。今日も「時間クリエーター」としてバシバシ時短に取り組んでます! 今回から全10回に渡って、エクセルのデータ編集に便利な機能を詰め込んだランチャーアプリを作っていきます。第1回目は改行を削除する機能を実装していきます。 さてみなさんはワークシートの複数のセル内にある改行を、一度に消したいって思ったことありませんか?
10-2 ユーザーフォームを追加する 10-3 プロパティウィンドウ 10-4 ユーザーフォームのタイトルバーや背景を設定する 10-5 ユーザーフォームの主なイベント 10-6 ユーザーフォームの表示/非表示を行う Chapter11 基本的な入力や表示を行うコントロール 11-1 コントロールとは? 11-2 ユーザーフォームにコントロールを配置する 11-3 コマンドボタン 11-4 テキストボックス 11-5 ラベル 11-6 イメージ 11-7 タブオーダーの変更とコントロールの綿密な配置 Chapter12 選択を行うコントロール 12-1 チェックボックスとトグルボタン 12-2 オプションボタン 12-3 フレーム 12-4 リストボックス 12-5 コンボボックス Chapter13 そのほかの便利なコントロール 13-1 タブストリップ 13-2 マルチページ 13-3 スクロールバー 13-4 スピンボタン 13-5 RefEditコントロール Chapter14 文字列を操作する関数 14-1 VBA 関数とは?