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面接慣れって大事だと思うし、入社後は多くの社会人(企業)と接するし、多くの社会人(企業)の方と会っても損はないと思いますが、それを時間の無駄と感じるなら、ポリシーを貫いて、4社のみで頑張ってください。 回答日 2008/02/28 共感した 1
回答受付が終了しました 就活ってそんな何十社も受けるのが普通なんですか?ありえなくないですか?むしろ一発屋って少ないですか?? 普通にいくつも受けますよ。 とりあえず内定を1つ貰って安心したいですし、競争みたいなもんですからちんたらしていると他の人に枠を取られますので。 インターンシップで気に入られて内定貰うというのも一部あると思いますが、結局数ヶ月の長期インターンシップだと思うのでいくつも受けるのと大変さは変わらないと思います。 時代によります。 バブル時代は大学から推薦する人材を 会社がほぼ内定させてました。 この頃は複数の会社を受けるのは 推薦が得られない成績と会社の格が 不一致するケースですね。 不採用のパターンを探す方がまれ。 就職氷河期では、内定が出る方がまれ ですから、内定が出るまで百社以上 受けまくるというケースは普通。 一発で受かるのは最優秀の人。 去年は人手不足だが、今年の就活は 就職氷河期並みかそれ以上かと。 インターンシップ中に気に入られて、「卒業後には、即刻我が社に来てもらいたい」って一発オファーもあるよ。 専門職分野は多いんでは。 薬剤師とか。 一発で意中の企業に就職できるのはよほど優秀な学生のみでしょう。志望企業がよほど不人気なら別ですが 何十社も受けるのは、極一部の優秀な就活生だけです。 ほとんどの就活生は、何も考えずに最初に内定をくれた企業に就職します。 ID非公開 さん 質問者 2020/5/28 16:05 行きたい会社に行けるとは限らないから、沢山受けるんでしょうか?
周りに比べてエントリー数が少なくて不安です。多すぎても良くないと聞くけど本当なのでしょうか?ない内定をさけるために、エントリー数をどれくらいにすればいいのか知りたいです。 こんな疑問に答えます。 本記事の内容 ・就活で最適なエントリー数【平均は20社です】 ・エントリーする企業をきめるときのコツ 本記事の信頼性 ・外資系企業を含む大手企業3社から内定 ・これまで400人以上の就活生をサポート この記事を読んでくれているのは、持ち駒がなくなるのは怖いけど、40社も50社もエントリーする自信はないと感じている方かと思います。 実際、「周りと比べると、自分はエントリー数が少なすぎるのでは・・もう少しエントリーするべき?」と不安になりますよね。 3・4月をすぎてしまえばエントリーできなくなる企業がいっきに増えることも事実なので。 そこで本記事では、就活でのエントリー数について詳しく解説していこうと思います。 ※この記事は4分ほどで読み終わります。4分後にはどんな企業に何社くらいエントリーするべきかが明確になっているはずです。 就活でエントリー数が少ないのはNG【平均は20社です】 まず、就活生のエントリー数の平均について紹介します。 「2019年卒マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況」によるとエントリー数の平均は下記の通り。 3月時点でのエントリー数の平均 全体:20. 7社 文系のみ:24. 8社 理系のみ:17.
先日、株式会社プレシャスパートナーズがコロナ禍の就職活動を経験した21卒の学生と共に、22卒の就職活動生に向けのウェビナーを開催。 テーマは「 教えて21卒!コロナ就活の勝ち抜き方 」。今回は、その様子をレポートとしてご紹介します。 コロナ禍で就職活動を経験した21卒の学生の中から、大手・中小・ベンチャーに内定承諾をして就活を終えた21卒生の本音を聞きました。 今回のセミナーには、都内私立大学に通い大手・中小・ベンチャー企業に内定が決まっている、 佐藤さん 、 田中さん 、 石原さん 、 有村さん 、4名の学生が参加(すべて仮名) 就活は何から始めた?3年の秋にやっていたことを聞く 本日はよろしくお願いします。皆さんはいつから就活を始めましたか? 佐藤さん : 就活の準備として自己分析とかを始めたのが3年生春になります。大学のキャリアセンターで自己分析から始めました。そして3年生夏になり初めてインターンに参加しました。 田中さん : 私は6月のサマーインターンのエントリーが最初ですね。 ただそのあとにエントリーをした企業は全部落ちてしまったので、夏休みは意気消沈してしまい…。もう一度やり始めたのは9月くらいなので、9月スタートという感じですね。 石原さん : 私も6月くらいから合説にとりあえず行きはじめ、その時期から就活について考え始めました。 ただ大手の短期インターンに多く行っていて、ちょっと違うなって思い…少し休んで9月からちゃんと始めました。 有村さん : 私は、ブライダル系の長期インターンを3年の春からおこなっていました。ただ、本格的に自己分析を始めたのは、皆さんより遅い2月になります。就活の解禁ギリギリでしたね。 なるほど。活動時期は皆さんバラバラですが、総じて3年生の段階で何かしら始めていたっていう感じですね。ちなみに3年の秋頃は何をやっていましたか? 有村さん : 私は、先ほど申し上げた、長期インターンのブライダルで働いていました。 本採用の就活情報が解禁前だったので、ブライダルのお仕事を常にずっと頑張っているっていう状態で、「自分の内定に繋がる就活」は特に何もしていなかったです。 田中さん : この時期はとにかく自己分析をしていましたね。 当時知り合った人材系の方がとてもいい人で、その人と一緒に働きたいなと思ってインターンに申し込みました。その人からノウハウを聞き出してずっと自己分析を続けていた感じです。 石原さん : 私は12月くらいから結構面接を受けていたので、この時期は説明会に行くのとオープンESを書くために自己分析の2本柱でやっていました。 佐藤さん : 自己分析をやりつつ、夏から秋にかけて人材業界ベンチャー2社のインターンに行っていました。 ただ、その2社の最初のインターンはあまり印象がよくなくて…。「インターンってこんな感じなのか」っていう気持ちが刷り込まれてしまって、2社で止まってしまったっていうのが当時の現状でした。 みなさんは長期インターンシップをどのくらいの期間していましたか?また、3年生の秋冬の時期からの参加では遅いものでしょうか?