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□ お部屋をご紹介します。 まずはロビーでウエルカムをいただきます。落ち着いた雰囲気で応対もとても親切な 人柄を感じさせてくれます。ここが好きな理由の一つです。ある意味では家庭的ですね。 ウエルカムを頂きます マカロンです 今回のお部屋も離れの別邸になります。いろいろ迷ったのですが景色がいいのではと 思いました。 三愛の丘というお部屋です 案内されていきます。一番奥の部屋です。 和洋室です。どのお部屋もこのくらいの広さでちょっと狭いかな。 ただし大きな窓から林が見えますので、くつろげます。自然の景色が大好きですから。 こういう間取りがあるのは珍しいです。やはり離れ的な感じしますね。 でも造りは数寄屋でコンセプトがしっかりしています。雰囲気はあります。 トイレと洗面所が同じなところがやや使いにくい 問題は露天風呂です。次回は露天風呂から・・・ スポンサーサイト
【美瑛】白金温泉郷 森の旅亭 びえい 美瑛白金温泉郷 森の旅亭びえい 森に佇む、贅沢な時間。 このような高級温泉宿には縁がないものと思っていたのですが、じゃらんのキャンペーンで当たったポイント(約3万円相当)の有効期限がクッソ短くてこのままで消滅してしまいそうだったので、思い切って普段行かないような超高級温泉宿に泊まってみることにしました。 アクセスや料金などはこちらでご確認いただいて、私は公式サイトでは見えない部分をお伝えしようと思います。 長くなりそうだから先に言っておきますが、非常に感動しました。 特に料理がおいしい!
北海道に珍しい数寄屋造り★純和風の温泉宿 露天付き離れ客室は白樺の森に抱かれ別荘気分! 北海道で、絶景のドライブコースと言えば 必ず名前があがる美瑛エリア 豊かな大地が創り出す日本有数の美しい風景のなか、 十勝岳の麓・白金温泉に「森の旅亭びえい」があります 入口の扉が開くと広がる純和風の空間。 畳敷きのロビーが、落ち着いた雰囲気を醸し出しています ウエルカムスイーツは手作りの桜餅。 木で作られた素朴な置物も、自然あふれる「美瑛」にピッタリ 今回、私が泊まったのは本館ではなく、離れの客室。 大きな窓に、高い天井。木肌のぬくもりがあたたかく、 まるで一軒の別荘に滞在しているみたい 今、窓の外は雪に覆われた白樺の森ですが、 緑の季節は、こ~んなに爽やかな景色が見渡せます 青ヒバでできた露天風呂は、もちろん源泉かけ流し 目の前のすだれを上げると、そのまま森に出られそうです お部屋には地元の名水「美郷不動尊」の湧水があるし、 冷蔵庫の中のドリンクも無料 うれし~い! 館内に飾られているのは、野花や美瑛の風景画。 この素朴な感じが、すごく落ち着くし、心地いい 白金の森からは、いろんな動物達が遊びに来るようです 看板犬のレッド(女の子)も庭先で迎えてくれます。 大人しくて、とってもイイ子 夕食前に大浴場へ。 白金温泉は「杖忘れの湯」という別名を持つ、 湯治場として歴史のある温泉郷 鉄分を多く含むため空気に触れて褐色になる、 肌がつるつる、キュッキュとなるタイプのお湯です しっとりとした木肌に囲まれた大浴場で体を温めたら 白金の森を眺める露天風呂へ 雪見の露天で、空気が洗われた 清々しい風を感じながらの長湯 新緑シーズンになると、森の香りが気持ちいいだろうな~ ポカポカが長続き。 もちろん源泉100%かけ流し、です 部屋でひと休みしてたら、もう、お楽しみの夕食タイム 離れの客室から、いそいそと本館へ。 WRITER/村澤 規子(ぐうたび北海道 編集長) スポンサーリンク この記事が気に入ったら いいねしよう! 最新記事をお届けします。
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温泉でポカポカですーというような感じではなく、これは効きそうだ!というような強烈な印象が残りました。 客室の露天風呂は青ヒバの浴槽 客室の露天風呂はこんな感じ。 お湯が熱すぎる場合は浴槽の左にある箱についてるハンドルを回すとぬるいお湯が出ます。 逆に熱くしたい場合はフロントへ連絡です。 木製(青ヒバ)の浴槽なのに、鍾乳洞の壁みたいなってるなと思ったら、泉質上成分が一部石灰化し付着しているとのこと。 露天風呂手前の洗い場です。シャンプーその他ひと通り揃ってます。 すぐ横が外なのに、なんか妙にあったかいなと思ったら、 洗い場に床暖が! 部屋からの眺望 もうちょっと低い位置から撮ったらいくらか良さげに写ったんじゃないのかと言いたい。 自分に。 見えるのは雑木林。キツネやテンが通過することもあるらしいです。 こちらは帳場(フロント)方向。窓が見えるということは、、 逆(帳場とお土産コーナーの間の廊下の窓)から見てみると、1番手前の部屋だけ窓が見えました。 日常から開放されすぎてあまりみっともない格好をして窓際をうろうろしていると、何の罪もない通りすがりの人に不快な思いをさせてしまう可能性があるな。 気をつけよう。 木製だし、後ろモワッと光ってるし、避難経路図もおしゃれです。 長くなったので続き(食事)は後編で。 【美瑛】これぞ贅沢「白金温泉郷 森の旅亭 びえい」感想②食事編