coloringname.com
でも各巻末の読み切りはいらなかったかな。どういうことかよく分からない話ばっかりでした。本編はあんなにすごいのに…明るい話より悲劇の方が上手く描ける作者さんなんでしょうか。なんで通常版配信停止になっちゃったの~。 ポコポコさん (公開日: 2017/05/08) ただ今の時代は幸せである事を実感 遊郭の話しか、と読み始めたら近代史の歴史が学べる事に衝撃を受けた。男尊女卑や遊郭の扱いなど、ここまで救いがなくありのままを描いているんだろうと感じるものはないと思う。是非、学校で教えてほしい。私は社会人だけど、近代史を勉強し直したいと思った。全ての日本人が読むべき、真実はどの程度か知るべきだと思った。当時の遊郭で働かざるを得なかった女性たち、その扱いを思うと、非常に切なく苦しい。今の時代、日本で生まれた、いる事ができる幸せは大切にしなければいけないと思った。卑屈になってしまう自分に、本当は幸せなんだと感じる事ができた。 めるさん なんだろ。日本国を愛… なんだろ。日本国を愛してるような感じだけど、愛して無いような… その時はそうしなきゃな政治環境もあったと思うけど… まぁマンガですしね
2021/03/30 22:55 「親なるもの 断崖」の曽根富美子による「彩愛のひと」1・2巻が、本日3月30日に同時発売された。 ビッグコミックオリジナル(小学館)の電子版で発表された「彩愛のひと」。実親からの壮絶な性虐待を受け大人になった透子は、ついに限界を超え錯乱状態で街をさまよい歩いていた。物語は"特別養子縁組"という生まれ来る子どものための制度を活かす支援団体を舞台に、虐待や性的搾取などさまざまな事情を背負った女性、家族への問いを抱える大人を描いていく。 本記事は「 コミックナタリー 」から提供を受けております。著作権は提供各社に帰属します。 ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。