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ゲームデザイナー・小島秀夫の新作PlayStation(R)4用ソフトウェア「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」の発売を前に、本ゲームにも登場する俳優マッツ・ミケルセンと小島監督との対談が実現。「『DEATH STRANDING』スペシャル対談:Talk Stranding vol. 1 監督と出演者 マッツ・ミケルセン」の映像が公開された。 本映像は、"Talk Stranding"と題し、各界のトップランナーたちと小島監督の対談を通じて「DEATH STRANDING」の魅力を掘り下げる企画の第1弾映像。 今回は"監督と出演者"という関係性にフォーカスし、「DEATH STRANDING」で謎の男・クリフを演じるマッツと小島監督が、2人で共に「DEATH STRANDING」の世界を作り上げていった過程を、貴重な撮影エピソードとともに語り尽くす。 『DEATH STRANDING』小島監督&マッツ・ミケルセン対談映像公開! — Game*Spark (@gamespark) October 25, 2019 2人の交流の始まりには、マッツと何度もタッグを組んでいるデンマークの鬼才監督ニコラス・ウィンディング・レフンの存在があったことが明かされ、ほとんどゲームをプレイしないというマッツが本作の出演を快諾した理由も明らかに。 映画とまったく違う撮影現場でマッツが驚いたこととは? 小島監督が収録中に「さすがマッツ!」と感動したこととは? などなど、貴重なコメントが次々に飛び出す内容となっている。 "北欧の至宝"とも呼ばれ、日本でも人気の実力派俳優マッツは「DEATH STRANDING」では謎の男・クリフを演じており、主人公サム・ブリッジズ役のノーマン・リーダスをはじめ、レア・セドゥ、リンゼイ・ワグナーら世界的名優たちも出演。対談企画"Talk Stranding"は vol. 2以降も近日公開予定という。 PlayStation(R)4用ソフトウェア「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」は11月8日(金)より発売。 マッツ・ミケルセン主演『残された者-北の極地-』は11月8日(金)より全国にて公開。
星野は、「大知くんと『一緒にコジマプロダクションに行こうね』と話してたんですけど、なかなか2人のスケジュールが合わなくて、それぞれ別で行っていたんですよ」と報告。続けて「僕も(キャラクターとして)出る予定だったんですけど、単純にキャプチャーする時間がなくて、大知くんは取れて」と内情を説明しつつ、「でも、それがすごい嬉しくて。大知くんとなんか仕事したような気がするっていう(笑)」と嬉しそうに話した。 なお、「Pop Virus」が流れる場所は、星野によると「主人公が休むところ」とのことで、その場所の近くを通ると曲が聴こえてくるそうだ。そのため「世界中の人がその場所に立ち寄ったらこの曲が流れてくるようにすることができるんですよね。本当に"感染"させることができる」と喜び、「なので是非みなさん、ゲームをやった際は僕の『Pop Virus』に感染して、パンデミックしていただければと思っております」と呼び掛けた。 『DEATH STRANDING (デス・ストランディング)』発売日告知 2019トレーラー 4K(日本語音声) ■こじへい 1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。
星野源さんが ニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』 の中で小島秀夫監督の最新作『デス・ストランディング』のゲーム内に自身の作曲『Pop Virus』が収録されることについて話していました。 (星野源)さあ、続いて。これですよ! 小島秀夫監督の最新作PS4ソフト『デス・ストランディング(DEATH STRANDING)』に僕、星野源の楽曲『Pop Virus』が収録されることが決定しました! センキュー! そして10月29日発売の小島さんの著書『創作する遺伝子 僕が愛したMEMEたち』という……あれはエッセイ集と言っていいのでしょうか? 書評?