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【中学国語】品詞分類表は覚えるな! 品詞理解のためのポイント 国語の文法、特に品詞が覚えられない人必見です! くもんの中学基礎がため100%中… Continue Reading → 2017年9月25日 0
テストのときまでに覚えさせていただきます。ありがとうございます。 お礼日時: 2009/10/4 8:42
助動詞の使い方一覧と活用表 簡単な見分け方 一覧 動詞:言い切りが『ウ段』で終わる 形容詞:言い切りが『い』 形容動詞:言い切りが『だ』『です』で終わる(名詞につくとき『な』) 名詞:主語になれる 接続詞:言葉と言葉をつなぐ 連体詞:名詞に付く 副詞:動詞、形容詞、形容動詞に付く 感動詞:感動、応答、呼び掛けを表す、独立語になる 助詞:付属語・活用なし 助動詞:付属語・活用あり 以上 10の品詞について紹介しました。 付属語の助詞と助動詞が難しいですね、活用のある助動詞は特に難しいのがわかります。 それ以外は比較的わかりやすいと思います。 品詞の特長を整理してわかりやすくしていますのでテスト勉強や復習などに活用してください。
まずは連体詞「大きな」「小さな」です。これがややこしく、修飾語「大きい」「小さい」と混ざるのですね。しかも「~な」という形は形容動詞でもある。なんじゃこりゃ、となりますが、これは形容詞なら「大きい/~」「小さい/~」になり「な」がつかない、形容動詞なら「大きで/ない」「大きで/ない」という変な形の活用になってしまう為、連体詞ということになります。 次に「代名詞」という分類。これは11個目の品詞ともいえます。主な特徴は名詞とは変わりませんが、「あなた」や「これ」、「あちら」といったように、本来の名前ではないとき、名詞ではなく代名詞となります。「こそあど言葉」がそうですね。 最後にまたしても連体詞、「この」「その」「あの」「どの」。さきほど代名詞で挙げたこそあど言葉ですが、「この/~」「あの/~」のように後ろに名詞がくる場合は連体詞になります。 まとめ いかがでしたでしょうか、国語の品詞。用法や活用形など覚えることの多い文法ですが、まずはそれぞれの見分け方をしっかりマスターしていきましょう。普段のおしゃべりのなかで、「そういえばこの言葉、どういう品詞になるのかな?」と考えたりすればすぐですよ! さて、この記事をお読み頂いた方の中には 「子どもの学校の成績があがらない」 「保護者として、どんな対策をしてあげれば良いのかわからない」 「このままだと進学・受験も不安」 といった、お子さまの勉強に関するお悩みを持たれている方も多いのではないでしょうか。 何も対策を講じないままでいると、勉強に対する苦手意識は日が経つほどに広く、深いものになっていきます。 そのようなお悩みを解決するのが、私たち 『家庭教師のアルファ』 です。 プロ家庭教師による完全オーダーメイド授業 を展開するアルファは、これまで15年以上にわたり、全国のお子さまの学習をサポートしてきました。 また、「ご家庭の頼れる教育パートナー」を目指す私たちは、お子さまだけでなく、保護者さまとも充実したコミュニケーションを図ります。お子さまの将来について、共に考え、共に支え、共に理想を実現するのが私たちの仕事です。 今、お子さまの勉強についてお悩みの方は、是非一度、アルファの授業を体験してみてください。下のボタンから、無料体験のお申込みが可能です。